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六本木コンサート

まだ先ですが12月23日(日)14:00 久しぶりに東京でソロコンサートをします。
年末ですが、よろしくおねがいいたします。

http://k-eventcenter.com/?pid=132201800

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カルカッシを集めた

カルカッシギター教則本集めました。
現代ギター11月号に原稿を書いています。

左が教則本、右は25のエチュードです。
ほかにご存知の方がいらっしゃいましたらお知らせください。

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S邸解体

以前投稿した築90年を経たS氏宅、ついに取り壊され更地になった。150坪程あるらしく不動産会社が4棟の住宅を建てるらしい。それはまあ仕方のないことなのだが、驚いたのは建物と庭の土を取り除いたら、なんと厚さ1m50㎝のコンクリートが敷き詰められていた。この一帯は明治時代に海軍病院だったとは聞いていたが、どこもそんなに深く掘り下げたことはなかったし、我が家も建て替えた時の地質調査で深さ1、2mの所に非常に硬い岩盤があるようだとのことだった。どうやら400m四方程のこの高台一帯はコンクリートで覆われた要塞の様な構造だった様だ。そう言えば、周りも古い石垣で囲まれている。しかし明治時代の遺構なら文化財として調査した方がいいんじゃないかしら。

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フローリアン・ラルース特別レッスン

9月6日(木)13:00より洗足学園音楽大学L302にてフランス・リール音楽大学ギター科講師、パリ地方音楽院ギター科教授フローリアン・ラルース先生による特別レッスンがありました。
受講生一人ずつ1時間みっちりレッスンしていただきました。受講曲と先生のコメントを載せます。

学部2Mさん

F.ソル/エチュードOp.3124

音もフレーズの歌わせ方も綺麗です。セーハが難しそうですね。親指や腕、手首の使い方を工夫しましょう。

メロディーと伴奏のバランスとアーティキュレーションやディナーミクを考えましょう。

 

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学部2Iくん

F.ソル/モーツアルトの「魔笛」の主題による変奏曲Op.9

最後のアルペジョが難しそうですね。全てのアルペジョをプランティングして練習しましょう。

またリズムを変えて練習しましょう。

前奏はテンポがある程度あった方が音楽に推進力が出ます。

ドミナントモーションを強調してください。

重音のレガートでは左手を緩やかに移動させてください。

 
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学部4Mくん

j.S.バッハ/プレリュードBWV997〜

なかなか良いです。ただ最後の方が少しせわしない感じです。

最後の方の休止ではカデンツ的なアドリブを入れても面白いでしょう。

上声のアーティキュレーションに低音が左右されないようにしてください。

 
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大学院2Hくん

A.バリオス/大聖堂Ⅱ

 最後の難しいパッセージでは、効率的なセーハを考えましょう。急いで移動しないしない方が良いでしょう。

テーマのアルペジョでは音が切れずなるべく響きが残るように弾きましょう。

あまり目立つアーティキュレーションは入れないでください。開放弦を使った効果的な運指を使いましょう。

 バリオスは色々なヴァージョンがありますからよく検討してください。

速いパッセージの後の和音で準備が必要です。強拍弱拍の弾き分けが重要です。

 
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とてもわかりやすく充実したレッスンでした。
通訳をしてくださった樋浦靖晃先生、ありがとうございました。
 
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第60回発表会

10月21日(日)15:00(14:30開場)
横須賀市文化会館中ホールにて原善伸ギター教室第60回発表会があります。
今回初出場の方から研究生として研鑽を積んでいるプロギタリストまで、
当日に備え練習に励んでいます。私も一曲演奏いたします。
私は発表会もお客様に最初から最後まで聴いていただく演奏会と思っています。
ですから演奏時間は2時間半に収まるようにしています。
お楽しみいただけると思いますのでぜひお越しください。

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楽器と演奏論

後期最初の講義は「楽器と演奏論」
ギターの歴史について40分ほど話し、その後は
各時代を代表するギター曲によるミニコンサート。
ルネッサンスリュート、バロックギター、19世紀ギターなども紹介しました。

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バッハのフーガ

J.S.バッハのフーガBWV1001~の練習です。
このフーガは無伴奏ヴァイオリンのためのソナタ第1番の第2楽章ですが、
バッハはリュート(BWV1000)とオルガン(BWV539)のためにも編曲しています。

 

古いカルカッシ

先日FBに古いカルカッシを探していると書きましたら、増井一友さんが叔母さまの遺品だという1934年大國舒光訳編の教則本をお貸しくださいました。「写真で見る日本ギター史/現代ギター社」巻末年表によりますと1933年宮田信義「カルカッシギター教則本」とありますので、ほぼ同時期日本最初期であることは確かです。内容もとても興味深くもう少し研究して報告させていただきます。

 

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ラ・ムジカ・コッラーナ

古楽オーケストラLa Musica Collanaのコンサートを聴きました。@豊洲シビックセンターホール。ヴィヴァルディの弦楽のための協奏曲にはじまり、チェロ、リュート、ヴァイオリンの協奏曲。後半はバッハの3つのヴァイオリンのための協奏曲とコレッリの合奏協奏曲、アンコールにヴィヴァルディとアルビノーニ。たっぷりバロックの響きに浸った素敵な演奏会でした。
(写真は今日の物ではありません。メンバーは多分一緒)

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シモン君帰国

シモン君、明日シンガポールへ帰国するのでお別れの挨拶に来ました。

日本の小学校で漢字を一生懸命勉強しました。封筒に描かれたキャラクターは埴輪です。夏休みの自由課題で埴輪に興味を持ちました。

署名の士文(シモン)は自分で考えたそうです。しかし年齢差60歳、何ともはや・・・

 
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