先日FBに古いカルカッシを探していると書きましたら、増井一友さんが叔母さまの遺品だという1934年大國舒光訳編の教則本をお貸しくださいました。「写真で見る日本ギター史/現代ギター社」巻末年表によりますと1933年宮田信義「カルカッシギター教則本」とありますので、ほぼ同時期日本最初期であることは確かです。内容もとても興味深くもう少し研究して報告させていただきます。
古楽オーケストラLa Musica Collanaのコンサートを聴きました。@豊洲シビックセンターホール。ヴィヴァルディの弦楽のための協奏曲にはじまり、チェロ、リュート、ヴァイオリンの協奏曲。後半はバッハの3つのヴァイオリンのための協奏曲とコレッリの合奏協奏曲、アンコールにヴィヴァルディとアルビノーニ。たっぷりバロックの響きに浸った素敵な演奏会でした。 (写真は今日の物ではありません。メンバーは多分一緒)
シモン君、明日シンガポールへ帰国するのでお別れの挨拶に来ました。
日本の小学校で漢字を一生懸命勉強しました。封筒に描かれたキャラクターは埴輪です。夏休みの自由課題で埴輪に興味を持ちました。
署名の士文(シモン)は自分で考えたそうです。しかし年齢差60歳、何ともはや・・・
シモンくん、第43回GLC学生ギターコンクール小学生低学年の部で優勝しました。 立派な演奏でした。 おめでとう!
我が家の向かいに建つ築90年のS邸、 遂に手放され取り壊されることになりS氏ご兄弟が挨拶に来られた。 子供の頃遊んだお宅にも上げていただき、暫し昔話に花が咲いた。
シモン君の成果発表 4月からの5ヶ月よく頑張りました。 学校も楽しかったようで良かった。 マテオ・カルカッシ/スイスの主題による変奏曲 この曲に取り組んで3ヶ月、上手になりました。
シンガポールから半年間横須賀市の小学校に留学していたシモン君、 その間毎週ギターのレッスンに来ていました。 背も伸びてギターもとても上手になりました。
昨日は横浜美術館で「モネそれからの100年」を見てから、 湘南ゆるりで湘南44回38組有志飲み会でした。
日芸の教え子の遠藤洋介が遊びに来た。 彼は現在中国西安市の音楽大学で教鞭をとっている。 10年ぶりくらいかな。昔話に花が咲いた。 しかしこんなにデカかったかな。
洗足学園コミュニティーコンサート@高津帝京病院でした。 アンコールでは会場の皆さんにも歌っていただき全員で「四季の歌」を演奏しました。 私はウクレレを弾きながら歌っております。
神奈川県横須賀市深田台59