ホーム>ブログ>佐藤弘和作品

佐藤弘和作品

エコセーズ

エコセーズ(Ecossaise)は18世紀末から19世紀初めにかけてフランスとイングランドで特に流行したスコットランドのフォークダンス。 フランス語で:スコットランド風(舞曲)の意味です。
ベートーベンの6つのエコセーズが有名です。
 
 

古風なロマンス

聞いてすぐわかるように「愛のロマンス(禁じられたあそび)」のパロディーですが、
そこには佐藤弘和の世界があります。

ユーモレスク

この作品集の中でも特に短い曲の一つ。私はとても好きです。

パストラル・エチュード

あの夏の思い出8「パストラス・エチュード」佐藤弘和

エチュード

 

穏やかなメヌエット

JPとは弘和くんが付けた順天堂ピースのこと。
3年前の朝の出来事なので、これからはこの復刻版も朝一の投稿とします。

シルエット

二曲目は「シルエット」和音が凝っていて弘和くんも気に入った曲だったようで、
後に彼自身が二重奏に編曲、鈴木大介くんとレコーディングしました。

まどろみ

4年前の夏、順天堂医院に入院していた佐藤弘和さんが病室で書いた小品をフェイスブックに投稿し始めました。
共感した何人かのギタリストがすぐに出来立ての曲達を演奏しアップしました。私もそのひとりです。
最終的に「鳥が飛ぶ〜佐藤弘和作品集」というCDになり発売しましたので、私のリンクしたYouTube投稿は非公開にしていましたが、
もう4年が過ぎましたので、順次公開していきます。