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キタシのバッハ

久しぶりのキタシ、コロナ休業中よく練習していたようです。

紫陽花

六年前自宅兼教室を新築した時に植えた柏葉紫陽花がこんなに大きくなりました。

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Tさん「雨だれ」

ソーシャルディスタンスを保つのには指揮棒が便利です。

Kさん「春」

3ヶ月ぶりのKさん(84才)のレッスン。
ヴィヴァルディの「春」

HARUちゃん

3才のHARUちゃん、今日からウクレレのレッスンを始めました。

 

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教室再開

新型コロナウイルス感染拡大による緊急事態宣言を受け休講していた教室を再開しました。

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ソルの練習曲Op.60-25

F.Sor/Op.60-25 Andante cantabile ニ長調 6/8

さて414日から連日投稿してきましたソルの練習曲Op.44Op.60、全49曲は今日で最終回となります。
最後の曲はハーモニックスの練習曲です。第3フレット上の第6倍音まで使います。ハーモニックス独特の明るい澄んだ響きが印象的です。
明日からは私のギター教室も再開します。マスク、消毒、換気など細心の注意を払い、再び感染拡大が起こらぬよう気を引き締めて行きたいと思います。
お聴きいただきありがとうございました。

 

ソルの練習曲Op.60-24

F.Sor/Op.60-24 Allegro moderato ニ短調 4/4

現代ギター社より昨年出版された「フェルナンド・ソル・ギター教則本・全訳」は1830年に出版された原著を1973年に渡辺臣氏が訳したものを掲載したものですが、私も要約的な一文を載せています。
その中でソルは爪を使わない指頭奏法を提唱し、その利点や奏法を詳しく解説しています。
私はなんとかソルの求めた音色と奏法に近づきたいと、今回ラコートを手に入れたのを機に爪を切り完全な指頭奏法に切り替えました。
初めは音が出ず指先は痛くなりどうなることかと思いましたが、最近になってようやく良い音が出るようになったと思っています。

 

ソルの練習曲Op.60-23

F.Sor/Op.60-23 Andantino イ長調 2/4

この連続投稿を始めた頃一度書きましたが、途中から見てくださっている方のために楽器と弦の紹介をしておきます。
ご覧の通りやや小ぶりで古色蒼然たるギターは1828年にルネ・フランソワ・ラコートが制作した楽器です。
ラコートのギターはソルも彼の教則本で第一に推奨し彼自身も終生愛用しました。
私は昨年9月にこれを入手しました。
弦は高音がドイツ・キルシュナー社製のガット(羊腸)弦、低音は日本フィガロ社製のシルク(絹芯)弦*です。ピッチは始めの頃は415、現在は420です。
*現在CD録音用にシルク弦をストックしているため動画はキルシュナーの低音弦です。

 

 

ソルの練習曲Op.60-22

F.Sor/Op.60-22 Allegro moderato ホ短調 2/4

18396月スペイン出身の二人の紳士が病の床にあったソル を訪ねました。
ソルは二年前に若くして亡くなった娘の遺品を見せ、娘の葬儀のために作曲したミサ曲の一節をピアノで弾いて聞かせたそうです。
ギターを弾く体力は残っていなかったのでしょうか。胸と喉を癌に侵されほとんど話すことができなかったようです。
ソルはそれから数週間後の710日、61歳で亡くなりました。